かまくら七十二のお菓子~果子ケーキ(レモンケーキ)~

<果子(かし)ケーキ>

 

日本のお菓子のはじまりはくだもの。

果実や木の実は、古くは

「菓子」や「果子」と呼ばれていました。

かまくら七十二では、

日本のお菓子の原点、

果物や木の実を焼き菓子であらわし、

「果子ケーキ」と名付けました。

職人の丁寧な手仕事がないと

作り上げることのできない、

素材の味と組み合わせを

最大限に引き出した自信作です。

レモンケーキと木の実ケーキ

2種類があります。

~レモンケーキ~

 

 神奈川県真鶴産のレモンを使った

マドレーヌ。

レモン果汁とレモンゼスト(※)を

たっぷり入れ

アイシングのホワイトチョコレートにも

レモンパウダーを加えました。

レモンとバターのリッチな香りが際立ち、

酸味と甘みのバランスが絶妙な、

かまくら七十二ならではの逸品です。

(※外皮をすりおろしたもの)

 1個 330円 (税別)

※贈答用木箱・白箱入りのセットもございます
(一部、オンラインショップにてご購入いただけます)